見積額以上の追加料金一切なし
同じ境遇の在日韓国人が対応
日本国籍を取りたい在日韓国・朝鮮国籍のあなた
日本国籍を取りたい在日韓国・朝鮮国籍のあなた
日本の行政書士では手続きに苦労する
在日韓国・朝鮮国籍のあなたの
帰化申請をフルサポート。
在日同胞の帰化申請・申請同行サポートを専門に行っている行政書士です。
国籍を変えることは、人生の中でも大切なターニングポイント。
トータルサポートであなたの不安を解決いたします。
“同じ在日同胞行政書士”があなたの帰化申請をフルサポート致します！
韓国本国書類取得・翻訳もすべてカバー！
神戸・大阪・京都を中心に無料出張相談OK!
同じ在日同胞だからこそ帰化に至る背景を理解しております！
日本人行政書士の場合、韓国語を正しく読めないや韓国家族法が理解出来ず、別途追加料金・結局の在日行政書士に案件を投げられ高くなることが多くありますが、弊所では明瞭会計を約束いたします！
帰化申請のみならず申請後の面接サポート、国籍喪失申告などのアフターフォローもバッチリとカバー！
日本で生まれ育った特別永住者のあなたが帰化することによって
得られるメリットに下記の表のとおりです。
| 違い | 帰化 | 特別永住権 |
|---|---|---|
| 国籍 | 日本国籍を取得 | もとの国籍のまま |
| 外国人登録・再入国許可 | 不要 | 必要 |
| 強制退去・在留資格取消 | 対象にならない | 対象となる |
| 選挙権 | あり | なし |
| 日本戸籍 | 登録される 日本人配偶者・子と同一の戸籍への記載可能 |
登録されない |
| パスポート | 日本国のパスポート （多くの国で査証が不要となるメリットがある） |
もとの国のパスポート |
メリットがたくさんあることは分かった！！
手続きはどのような流れで進むの？？
帰化申請の手続きは、大まかに説明すると・・・
帰化申請はご自身で行うにはかなりの労力が掛かってしまいます。
行政書士に依頼せず自分で申請した方の場合、
「申請の準備に時間がかかって結果として
許可になるまで時間がかかってしまうケース」というのが多くあります。
帰化申請にはどれくらいの書類が必要なのでしょうか？
| 書類の種類 | 備考 |
|---|---|
| 帰化許可申請書 | 当事務所で作成致します。 |
| 親族の概要を記載した書面 | 当事務所で作成致します。 |
| 履歴書 | 当事務所で作成致します。 |
| 帰化動機書 | 当事務所で作成致します。 |
| 国籍・身分関係を証する書面 | |
| 基本証明書 | 当事務所で取得可能です。 |
| 家族関係証明書 | 当事務所で取得可能です。 |
| 婚姻関係証明書 | 当事務所で取得可能です。 |
| 入養関係証明 親養子入養関係証明 |
当事務所で取得可能です。 |
| 除籍謄本 | 当事務所で取得可能です。 |
| パスポートの写し | |
| 戸籍謄本 | 当事務所で取得可能です。 |
| 住民票の写し | 当事務所で取得可能です。 |
| 住民票 | 当事務所で取得可能です。 |
| 閉鎖外国人登録原票 | 当事務所で取得可能です。 |
| 出入国記録 | 当事務所で取得可能です。 |
| 生計を証する書面 | |
| 生計の概要を記載した書面 | 当事務所で作成致します。 |
| 事業の概要を記載した書面 | 当事務所で作成致します。 |
| 営業許可証・免許書類の写し | |
| 在勤・給与証明書 | |
| 社員証の写し、給与明細書 | |
| 在学証明書 | |
| 成績証明書 | |
| 納税を証する書面（個人） | |
| 源泉徴収票 | |
| 源泉徴収簿の写し及び納付所の写し | |
| 確定申告書の写し | |
| 所得税納税証明書 | |
| 個人事業税納税証明書 | |
| 消費税納税証明書 | |
| 市・府民税納税（非課税）証明書 | 当事務所で取得可能です。 |
| 納税を証する書面（法人） | |
| 確定申告所の写し | |
| 決算書・貸借対照表の写し | |
| 法人税納税証明書 | |
| 法人事業税納税証明書 | |
| 源泉徴収簿の写し及び納付所の写し | |
| 法人消費税納税証明書 | |
| 法人府民税・市民税納税証明書 | |
| その他の書類 | |
| 自動車運転免許証の写し | |
| 運転記録証明書 | 当事務所で請求致します。 |
| 運転免許経歴証明書 | |
| 最終学校の卒業証明書 | |
| 土地・建物登記事項証明書 | 当事務所で取得可能です。 |
| 賃貸借契約書 | |
| 居宅付近の略図・勤務先の略図 | 当事務所で作成致します。 |
おおよそこれくらいのボリュームの書類を準備する必要があります。
法人経営者の場合で2社・3社とある場合には
更にボリュームが増すことになります。
これを専門行政書士ではない方や日本の行政書士が、
ましてや働きながらご自身で手続きすることは
かなり難易度が高いということです。
忙しいあなたの手を煩わせません！
上で載せましたように、帰化申請には何十種類もの書類が必要になります。
代理取得可能な書類はすべて弊所で収集をフル代行。
特別永住者を含む韓国籍の方の書類は、韓国大使館からも取得代行が可能です。
お客様には給与明細や源泉徴収票など、お手元の書類をご用意いただくだけ！
負担が大幅に軽減されること間違いなし！
キチンとあなたの事情に合わせてお見積もり致します！
弊所では、分かりやすい料金体系を心がけており、
行政書士の報酬、消費税、通信費、公文書取得費、追加書類作成費を含んだ価格に設定しており、申請後に余分な費用が発生しないような価格設定を心がけております。
法務局から追加資料の提出指示があったとしても、追加費用はかかりません！
通常、申請後にかかる費用には、
基本的には翻訳文作成費用がございます。
ただし当事務所では韓国語が読み書きできますので、
通常他の行政書士では数万円掛かる
翻訳費用を0円にすることを実現致しました！！
申し遅れました。行政書士の柳正浩（ユ・ジョンホ）と申します。
これを読まれているあなたと同じ“在日同胞3世”として生活を送ってきました。
気が付けば多くの在日同胞の中で育ち、家には1世の祖父・祖母がいる環境で 育ちました。
もしかすると同じ在日で帰化を良く思わない方もいるかもしれません。
『あいつ日本人になったらしいよ・・・』
等と言われることもあるかもしれません。
私にしても、
『同じ在日を日本人にするとかあり得ない』
と言われるかもしれません。
しかし生まれながら国籍を選ぶことは誰にも出来ません。
ましてや日本でマイノリティーである“在日”はもっと選ぶことが出来ませんし、
在日として生きていくことは簡単な事ではありません。
日本で生まれ育ち、これからも家族とともに日本に住み続けることが間違いない今、
在日同胞が日本国籍を取得することは珍しいことではありません。
“帰化申請”に至るまでは様々な葛藤や、悩み、決断があったと思います。
帰化申請はこれまでご説明したように膨大な時間と膨大資料を要する大変な手続きです。
日本は二重国籍を認めていないので、
日本国籍を取得すると母国の国籍を失うことになります。
これは、人生の中でも大きなターニングポイントです。
だからこそ、“同じ在日同胞である私”が帰化申請、
新しい人生の門出に立ち会いたいと
思ってこの仕事をしております。
この在日同胞の帰化や相続については同じ在日にしか
背景を理解出来ないと思っています。
そしてあなたの人生の新しい門出を弊所は全力で応援致します！
あなたとお会いできるのを楽しみにしております。
まずは無料相談をご利用ください。
〒650-012 兵庫県神戸市中央区北長狭通2丁目1番6号三宮三陽ビル5F
電話番号：078-381-7891 FAX番号：078-381-7892
営業時間：9：00～18：00 定休日：土・日・祝 ※事前予約で時間外対応可能
電話番号（078-381-7891）お問い合わせはこちら