国際結婚・配偶者ビザ

手続きの流れ

配偶者ビザ・結婚ビザ・国際結婚手続きって難しいと思っていませんか?

こんなお悩みありませんか?

・国際結婚について相談できる相手がいない
・外国人の夫(妻)を日本に呼び寄せたい
・どんな書類が必要なのか分からない
・配偶者ビザの条件をクリアできているか分からない
・集める書類が多くて、すべて丸投げしたい
・自分で申請したら不許可になってしまった
・質問書に何を書けばいいか分からない

メリット

永住権申請手続きを弊所に依頼するメリット

・自分で用意するには多すぎる書類を用意しなくて済む
・専門知識がないまま調べながら膨大な資料を作らなくて済む
・書類不備等によるミスを避けることが出来る
・永住権取得の見通しが立てられる

メリット

日本人配偶者ビザを取得するメリット

・就労制限がなくなる
・経営管理ビザと異なり独立・起業のハードルが下がる
・永住ビザへ移行するためのハードルが下がる
・何と言っても合法的に大好きなパートナーと一緒に堂々と住める!

ポイント

PLUSによるあなたの“リスク”を無くす 3つのPOINT

POINT1.完全無料相談
POINT2.完全成果報酬制・永住権取得保証
POINT3.無料出張相談(兵庫県・大阪府・京都府)※事前予約

配偶者ビザを取得するための条件とは?

1. 婚姻手続きを終えていること

国際結婚の手続きを行うためにはそれぞれの国の法律に規定されているハードルをクリアする必要があります。
日本では、、、

① 男性は満18歳、女性は満16歳以上
② 重婚になっていないこと
③ 女性は離婚から100日以上経過していること
④ 近親者(家族・親戚)ではないこと
⑤ 未成年者(18歳未満)は父母どちらかの同意があること

ですが、外国の場合にはまた違った法律規定があるため、事前に調べておく必要があります。

2. 夫婦としての実体があること

分かりやすく言うと、偽装結婚ではなく、夫婦として・家族としてお互いが協力・尊重し支え合う気持ちがあるかどうかということです。 ビザ申請の手続中、質問書や写真を通してお互いが夫婦として生活し支え合って生きていく気持ちがあるかどうかを審査官に理解してもらう必要があります。

3. 夫婦として生活できる基盤があるかどうか

一言で夫婦として生活できる収入や資産があるかどうかです。
つまり夫婦両方が無職の場合には許可は難しく、収入や資産を証明するもの、 所得証明書や給与明細、源泉徴収票などを通して証明していくことになります。

費用一覧

COST LIST

 

契約金として契約時に半額お支払いいただきます。
残金は許可が判明した際に、成功報酬として後でお支払いいただきます。
※不許可の場合は全額返金いたします ※再申請は実費分を除き無料で行います。

配偶者ビザ申請
海外から呼び寄せる場合
今からビザ変更を行う場合
120,000円~180,000円
在留期間を更新(延長)したい場合 50,000円~100,000円
国際結婚の手続きをする場合 50,000円~100,000円
加算(基本報酬に加算)
過去に不許可になっている場合 別途お見積もり

※報酬額の目安になっております。
詳細につきましては、各々の難易度等ご依頼いただく内容によりことなりますので、お見積書をご請求の上ご確認下さい。

(モデルケース:事例1)
韓国籍の方との国際結婚手続+海外から呼び寄せる場合 160,000円

※上記の事例は参考事例です。お客様のご事情により異なりますので、お客様から頂いたご事情を基に、お見積もり致します。

ご依頼までの流れ

1. お問い合わせ(メール) 

メールにてご連絡ください。
2営業日以内(土日除く)に返信致します。

2.無料相談、お申込み

ご相談に応じてサービス内容をご提示・ご説明後、お見積もりを作成致します。

3.必要書類の提示

お客様の申請に必要な書類リストをお渡しします。
弊社で収集できる書類については委任状を頂き収集致します。

4.必要書類の収集

3.に基づき必要書類を収集します。

5.申請の準備

弊社で申請に必要な書類を作成致します。

6.申請書類に署名・押印

申請書類にお客様の押印・署名を頂きます。
申請書類への押印・署名は当事務所にてしていただくか郵送させていただくこともできます。


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